2026年10月
経費精算の承認待ちを3日から当日に縮める
経理部門向け検討資料
業務自動化の検討
全体像

差し戻しの削減と承認の自動化で、承認待ちを当日に縮める

現状
承認待ちは平均3日月約1,200件の申請のうち4割が差し戻しになる→ P.3
原因
差し戻しの6割は添付漏れ提出時の確認が目視で、漏れに気付けない→ P.4
打ち手
提出時の自動チェックと少額の自動承認10万円未満は条件を満たせば即時に承認する→ P.5
進め方
1部門で2か月試行し全社へ広げる試行で差し戻し率と待ち日数を測る→ P.6
出典:架空データ(説明用)
業務自動化の検討1
現状

申請件数の増加に承認者の手作業が追いついていない

申請件数の推移
2025年4月月800件
2025年10月月1,100件
2026年4月月1,400件
2026年7月月1,550件
2026年9月月1,600件
承認者数この間12人で変わらず
承認者に起きている変化
  • 確認作業が1日1時間を超える
  • 月末に承認が集中する
  • 差し戻しの往復で処理が遅れる
  • 1人あたりの申請件数が2倍になる
  • 承認の遅れが立替者の不満になる
出典:架空データ(説明用)
業務自動化の検討2
打ち手

提出時の確認と承認経路の見直しで、差し戻しと待ち時間を減らす

申請者:提出時に不備を直す
• 添付漏れを提出前に警告する
• 勘定科目の候補を提示する
• 領収書の画像を読み取って転記する
システム:少額を自動承認する
• 5千円未満は規程に沿って自動承認
• 例外だけ承認者に回す
• 承認の履歴を自動で残す
承認者:まとめて確認する
• 1日2回の確認枠を設ける
• 一覧画面で一括承認する
• 期限が近い申請を先に通知する
経理:差し戻し理由を集計する
• 理由を月次で集計する
• 上位の理由を規程の改訂に反映する
• 改訂の内容を申請画面に表示する
出典:架空データ(説明用)
業務自動化の検討3
進め方

1部門で2か月試行し、効果を確かめてから全社へ広げる

段階期間対象確認すること
準備2週間経理部
  • 自動承認の条件
  • 規程との整合
試行2か月営業部
  • 承認待ち日数
  • 差し戻し率
拡大3か月本社の全部門
  • 自動承認の誤り件数
  • 承認者の作業時間
定着以降継続全拠点
  • 規程改訂の効果
  • 月末の集中度
出典:架空データ(説明用)
業務自動化の検討4
2026年10月
経理部
内線 1234
本資料は consulting-pptx-skill(github.com/carnot-tech/consulting-pptx-skill)で作成
業務自動化の検討