経費精算の承認待ちを3日から当日に縮める
経理部門向け検討資料
業務自動化の検討
差し戻しの削減と承認の自動化で、承認待ちを当日に縮める
現状
承認待ちは平均3日月約1,200件の申請のうち4割が差し戻しになる→ P.3
原因
差し戻しの6割は添付漏れ提出時の確認が目視で、漏れに気付けない→ P.4
打ち手
提出時の自動チェックと少額の自動承認10万円未満は条件を満たせば即時に承認する→ P.5
進め方
1部門で2か月試行し全社へ広げる試行で差し戻し率と待ち日数を測る→ P.6
出典:架空データ(説明用)
業務自動化の検討1
申請件数の増加に承認者の手作業が追いついていない
申請件数の推移
| 2025年4月 | 月800件 |
| 2025年10月 | 月1,100件 |
| 2026年4月 | 月1,400件 |
| 2026年7月 | 月1,550件 |
| 2026年9月 | 月1,600件 |
| 承認者数 | この間12人で変わらず |
承認者に起きている変化
- 確認作業が1日1時間を超える
- 月末に承認が集中する
- 差し戻しの往復で処理が遅れる
- 1人あたりの申請件数が2倍になる
- 承認の遅れが立替者の不満になる
出典:架空データ(説明用)
業務自動化の検討2
提出時の確認と承認経路の見直しで、差し戻しと待ち時間を減らす
申請者:提出時に不備を直す
• 添付漏れを提出前に警告する
• 勘定科目の候補を提示する
• 領収書の画像を読み取って転記する
• 勘定科目の候補を提示する
• 領収書の画像を読み取って転記する
システム:少額を自動承認する
• 5千円未満は規程に沿って自動承認
• 例外だけ承認者に回す
• 承認の履歴を自動で残す
• 例外だけ承認者に回す
• 承認の履歴を自動で残す
承認者:まとめて確認する
• 1日2回の確認枠を設ける
• 一覧画面で一括承認する
• 期限が近い申請を先に通知する
• 一覧画面で一括承認する
• 期限が近い申請を先に通知する
経理:差し戻し理由を集計する
• 理由を月次で集計する
• 上位の理由を規程の改訂に反映する
• 改訂の内容を申請画面に表示する
• 上位の理由を規程の改訂に反映する
• 改訂の内容を申請画面に表示する
出典:架空データ(説明用)
業務自動化の検討3
1部門で2か月試行し、効果を確かめてから全社へ広げる
| 段階 | 期間 | 対象 | 確認すること |
|---|---|---|---|
| 準備 | 2週間 | 経理部 |
|
| 試行 | 2か月 | 営業部 |
|
| 拡大 | 3か月 | 本社の全部門 |
|
| 定着 | 以降継続 | 全拠点 |
|
出典:架空データ(説明用)
業務自動化の検討4
経理部
内線 1234
本資料は consulting-pptx-skill(github.com/carnot-tech/consulting-pptx-skill)で作成
業務自動化の検討